ホーム ニッポン放送Creepy Nutsのオールナイトニッポン0 ? 2021年07月07日 Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO) + アフタートーク

? 2021年07月07日 Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO) + アフタートーク

by radiko

内容: 2021年07月07日 Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO) + アフタートーク
出演: Creepy Nuts
放送時間: 火曜日 27:00-28:30

プログラムのWebページ:https://www.allnightnippon.com/creepynuts/

ウィキリンク:https://ja.wikipedia.org/wiki/Creepy_Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)

twitter: https://twitter.com/cnann0

放送:ニッポン放送

・Creepy Nuts / Lazy Boy【MV】

・タマイコウスケ LIVE@YouTube

・teppei – Patchwork(Official Music Video)

-Album 『Arrhythmia』とは-

ラッパー集団、梅田サイファーからラッパー兼トラックメイカーであるteppeiのソロアルバム。
teppei自身が手掛けるトラックは民族音楽をベースとしたトライバルなテイストのモノから耳馴染みの良いものまで、ルーツである宗教や芸術を踏襲した、どれも一癖ある楽曲が並んでいる。
アルバムの幕開けはMVにもなっている「19900402」自分がどこから来たのかを静かだが熱量を感じるトラックに載せて高らかに歌い上げる。
「spo2」では2019年末に渋谷WWWで行われた梅田サイファーのワンマンライブ中に心不全となり死にかけた経緯をラッパーならではの伝え方で表現する。
続く「Jehovah」では自身の宗教のルーツを赤裸々に語り、宗教2世として生きてきた上での弊害や苦悩をトライバルなトラックの上で荒々しくラップする。
タイトル曲でもある「Arrhythmia」ギターのフレーズが印象的な哀愁のあるトラックの上でteppeiの生い立ちを赤裸々に歌い上げる。
アルバムの最後を飾る「patchwork」では自分自身がどこから来てどこへ行くのか、梅田サイファーの面々の過去のリリックからサンプリングし自分の人生で関わった人に対しての感謝を歌いアルバムを締め括る。
梅田サイファーとして培ったスキルと経験を元にteppeiにしか表現出来ないトピックを並べた今作はさながらインナーチャイルドセラピーのような自分自身を広く認識するための作品となっている。

-Track List-
M1 19900402
M2 A.I.W.S
M3 spo2
M4 Jehovah
M5 Chase the money
M6 panic!
M7 hanging
M8 tattoo
M9 Arrhythmia
M10 Patchwork

All Produced by teppei
M7 arranged by Cosaqu

●ストリーミングリンク

●CD販売リンク

ラジオ放送:



ラジオタイムズ:01:24:48

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